パチンコ やらなければ

パチンコ やらなければ

「実は、嘘の精さんにこちらに落とされたのですが………」そこでネアは、事のあらましをギードに説明した

あなたも好きかも:シグマ カジノ
砂の予言者の言葉を早合点してギードに会わせて貰ったものの、実はその予言が指し示していたのは、この状況下でネアが選べる絶望についてのことだったのではないかというところまで言い終えると、ギードは眉を寄せたままの思案顔で小さく頷いてくれた

こうしてネア達が話していてもやはり、窓の向こうから誰かが覗いていたりするような、この土地に誰かが息づいている気配はないようだ

あなたも好きかも:スロット 箱
しかしながら、先程聞こえた鐘の音のこともあるので、どこかで何かが動いているには違いない

願わくば、あまり怖いものではないことを祈るばかりだ

「よくグレアムが、……………昔の友が、言葉の魔術は言葉の魔術で上塗り出来ると話していた

ここが嘘の精の治める世界であるのなら、まずはなんとかその嘘の精にもう一度会う必要があるな

あなたでは捕まえることが出来なくても、絶望を司る俺ならどうにか固定くらいは出来るだろう

そこで、その精霊があなたを捕えることが出来た要素を覆すことが出来ればいいんだが………」「それなら、私にも考えがあります!要は、嘘を吐いていれば、嘘の精さんの獲物にはならない筈ですので……」「精霊は利口で狡猾だ

そんな精霊を、あなたは打ち負かすことが出来るのか?」ギードの喋り方は、口調こそまったく違う印象なのだが、どこかルドヴィークのものに似ていた

心の奥底にある根の部分が穏やかで優しい人なのだと、そんな風に思える静かな声だ

燐光を放つような瞳の印象が磨かれた刃程に強いので誤解されそうだが、この絶望の魔物はきっと優しい魔物なのだろう

勿論、魔物らしく司るものを体現することもあるのだろうが、ネアがディノの契約者である限り、彼はきっと優しい魔物のままでいてくれるような気がする

「私もここから出るのには、嘘の精さんに問われた言葉を成立させないのが一番だと考えて、頭の中で記憶の大復習会議を行ったのです

そうして先程自分の記憶を精査していた時に、サリガルスさんのくれた予言の一部を、ディノに伝える際に言い間違えていたことに気付きました

サリガルスさんは私に、“どの絶望に会うのか”という言い方をしたのですが、私は“どんな絶望に出会うのか”と、ディノに言ってしまっていました

それを嘘として挙げます