パチンコ アットホームカフェ

パチンコ アットホームカフェ

しかし、ドルナジャはよく牽引してるな

あいつにしては珍しいくらい献身的に仕事を果たしている

ずっと、俺の胸元に入っていて楽をされていたので、今回は俺が楽をしようとエレベーターの側面に張り付いてさらに速度をあげて牽引しだしたドルナジャを眺めていると遠くで見える巨竜の両目がいきなり見開いて頭が痛くなるような高圧的な響きの念話が「ママ!!ママだ!!ママーーーーーーッ!!」俺の頭の中に充満して、頭が割れるように痛む

エレベーターを牽引しているドルナジャが焦った顔で「パーちゃん!!ちょっと黙って!!」とまったく負けていない恐ろしく威圧的で、頭を割るような念話を返すと「ごめん……怒らないで……」と高圧的な響きのまま、シュンとして念話は止まった

俺は慌てて、横になっているエレベーターの屋根部分を蹴って無重力空間を、障害物を薙ぎ払いながら突き進み牽引している蒼い闘気を纏ったドルナジャの横まで飛んでいく

「い、今の……」「あの龍の念話よ」「パーちゃんて……」多層的な衝撃波を全面全てに放ち続けながらドルナジャは軽く舌打ちをしながら「……息子よ

クソッ、あっさり気づかれたわ」と衝撃的な発言をしてくる

俺はそのまま力が抜けて、何とかエレベーターの屋根に張り付いて、ひたすら突き進み続けるドルナジャを見つめることしかできなかった

あなたも好きかも:パチンコ 神戸 オススメ
何とか思考が再開した時は開きっぱなしの口の直前まで来ていた

俺から見て上下に山のような白い牙が並んでいる

ドルナジャはまったく速度を緩めることなく黒い龍の口内へと突っ込んでいく

あなたも好きかも:Tombstone
そして先ほどと同じくとてつもなく威圧的な雰囲気の念話で「パーちゃん!!お口を治してあげるわ! ずっと痛かったわよね!?」「ママーッ!!」また念話で絶叫してきた黒龍に頭が割れそうになり、俺は屋根に必死にしがみ付く

あなたも好きかも:ヴォルト・オブ・アヌビス
なんだこれ……何なんだよこれ……

世界塔で十万年前に事故を起こした黒龍の母親がドルナジャというか美射で、その黒龍の口の中に俺たちは今、突っ込もうとしている

「ゲスナルド!!この角度で口内を直進すればいいから! 私は、竜煎粉を撒いてくるわ」慌てて、ドルナジャと同じ位置に飛んでいきエレベーターを牽引し始める

内心の疑問が溢れ出てくるがとにかく俺は、超巨大竜の口内をドルナジャが引いていたのとまったく同じ角度で無重力の中エレベーターを引いていく