パティオ スロット

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 せっかく部長に選ばれたのにこれらしいことも出来ない状況に、優樹は不愉快さを露わに目を据わらせた

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「みんながそう思ってるだけなのに

私だってちゃんと出来るのに」「そこの棚の上の段ボール箱を取ってみろ」 立花に顎をしゃくられて振り返ると、七段の棚が壁際に設置されていて、棚の上に一つ、段ボールが入っている

ふて腐れたまま、言われたとおりそこに近寄って背伸びして腕を伸ばすが、手が届かない

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指先が微かに触れる程度で、取り出すことは不可能だ

それでもがんばって爪先を必死に伸ばし、「んーっ!!」と背伸びを続ける彼女に洋一は吹き出し笑い、立花は呆れてため息を吐いた

「だからおまえは駄目なんだよ」 背後からそう言われてムカっ! と眉をつり上げ振り返ったが、顎をしゃくられそこに目を向けると、小さな脚立が――

「おまえの背で届くわけねーだろーが

それならそれで次の手を考えるか何かしろ」 ――反発したいが何も言えない

 かかとを下ろして悔しそうな顔で口を一文字に結んでいる優樹に、洋一は「クククッ」と愉快げに笑った

「はいはい

優樹のノウミソ指数がわかったし、そろそろ行きますかねー」 上着の前ボタンを閉じ終えて、室内の窓を閉めていく

優樹も、「……駄目じゃないのに」とブツブツ呟きながら戸締まりをし、洋一を先頭に資材倉庫を出て、最後に出た立花がそこの鍵を閉めて三人で教員室へと赴いた

「コレ終わったら、次の依頼に行くか?」 洋一が後ろを歩く立花を振り返ると、「そうだな」と、立花は上着のポケットからスマートフォンを取り出して依頼を確認する

「……一平たちもまだ終わってないみたいだな

次は……体操部から緊急の依頼が来てるな」「なんだよ? また片付けか? めんどくせー」 ため息を吐いて目を据わらせる洋一に、優樹は斜め後ろから呆れ気味に見上げた

「そんなこと言っちゃ駄目

困ってるかもしれないんだから」「はいはい